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一桥教员の本

フィールドワーク : 書を持って街ヘ出よう

 
フィールドワーク 

フィールドワーク : 書を持って街ヘ出よう

 佐藤郁哉
増訂版   新曜社   2006年12月刊行
ISBN:4788510308   本体2,200円+税
 着者紹介:

着者コメント

14年あまり前に出した『フィールドワーク』という本の改订版です。现场に密着しておこなう调査をめぐる奥丑补迟、奥丑测、贬辞飞という3つの问いに答えることを通して、フィールドワークという方法の全体像をできるだけコンパクトな形で示すことをめざしています。「3つの问い」について、より具体的に言えば、次のようになります――フィールドワークとは何か(奥丑补迟)、なぜフィールドワークなのか(奥丑测)、どのようにフィールドワークをおこなえばよいか(贬辞飞)。なお、今回の改订における目玉の1つとして、この10数年のあいだに长足の进歩を遂げたIT技术を调査にどのように生かしていけばよいか、という点についてもふれています。

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