【第58回内藤章記念賞论文募集要項】
Ⅰ 内藤章记念赏设定の趣旨
内藤章先生は、明治16年山梨県に生まれ、东京高等商业学校本科を経て、明治40年同校専攻部を卒业し、东京高等商业学校、东京商科大学において、银行论、金融论、货币论等の讲义を担当された。昭和15年4月退官され、同年8月东京商科大学名誉教授となられ、昭和24年11月1日逝去された。
昭和42年12月、同先生の門下生が、本学学生の金融論、貨幣論等の研究を奨励するため、一桥大学に内藤章記念賞基金を寄付されたので、毎年1回、広く学生から論文を募集するものである。
Ⅱ 募集要项
- テーマ
金融论、货币论に関する研究
- 分量
40字×30行を目安に础4用纸15枚以内の长さ(図表又は统计表、参考文献も枚数に数える。表纸?目次をつける场合は、枚数に含めない)。
邦文に限る。※厳守 - 応募资格
一桥大学に在籍する学部及び大学院の学生(個人に限る)。
ただし、過去に当記念賞に応募し、受賞した経験のある者は、同一課程(学部、修士課程<博士前期課程、専門職学位課程含む>、博士後期課程) において再び応募することはできない。
なお、二重投稿が判明した场合は、本论文への応募を无効とする。 - 缔め切り
令和8年1月末日
- 提出先
一桥大学学務部教務課総務係までメールにより提出すること
宛先メールアドレス:
提出后の追加、変更は认めない。 - 审査
内藤章记念赏运営协议会
- 表彰
学部、大学院修士课程&濒迟;博士前期课程、専门职学位课程含む&驳迟;、同博士后期课程ごとに、それぞれ
特等 1编 赏金10万円
1等 1编 赏金 5万円
2等 若干编 赏金 3万円
佳作 若干编なお、学位记授与式当日に表彰式を行い、受赏者全员に赏状を授与する。 - 入选発表
令和8年2月下旬 (予定) 掲示発表とともに、本人に通知する。
- 応募上の注意
(1)以下の电子ファイル2点を电子メールに添付し、提出すること。
1.応募論文(論文には本文?標題以外は書かないこと)
2.応募申込票
①标题
②学部(研究科)?学年
③学籍番号
④氏名(ふりがな)
⑤连络先(电话番号(携帯含む)、メールアドレス)
(個人情報の取扱いについて)
応募により取得した個人情報は、内藤章記念賞に係る業務のみに使用します。
(2)応募论文には、主要な文献及びその引用箇所を明示する(ページ数を示す)こと。
(3)応募论文には、必ずページを记入すること。
(4)応募原稿は原则として返却しない。
(5)不明な点又は详细については、学务部教务课総务係に问い合わせること。
令和7年4月1日
内藤章记念赏运営协议会