一桥大学学园史资料室
昭和二年 兼松講堂設計図
目次
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开室日时
开室日 | 平日 |
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开室时间 | 9:00-12:00, 13:00-17:00 |
一桥大学創立150年史準備室ニューズレター
『』を発行しています。
ので全文を公开しています。
※各号で、「Link to the whole of the issue (当該巻号全体へのリンク)」をクリックすると、その号全体をひとつのファイルにまとめたpdfをダウンロードできます。
- 森宜人「はしがき」
- p.1-28 山本武利「南博の中国訪問」
- p.29-37 石川城太「研究の指針を与えて下さった先生方」
- p.38-46 岡井紀道「恩師の言葉」(ゼミナールの肖像14 : 増田四郎ゼミナール)
- p.47-56 趙家林「母校への想い」
- p.57-76 酒井雅子「東京商業学校と東京外国語学校等の合併」
- p.77-85 高田智恵子「マーキュリータワー3301室(経済学部グローバル?オフィス)奮闘記」
- p.86-104 野村由美「はじまりの如水会」
- p.105-136 田﨑宣義「佐野善作先生旧蔵史料の「白票事件」一橋の今昔(5)
- 辫.摆139闭「编集后记」
- p.i-iii 阿部修人「はしがき」
- p.1-10 杉山武彦「学問史事始め : 一桥大学交通学研究の系譜と私」
- p.11-18 米倉誠一郎「今井賢一教授の功績(Part 1)」
- p.19-27 石原延啓「石原愼太郎 青春のノスタルジー」
- p.28-43 平尾光司「一橋曼荼羅と私の人生」
- p.44-57 有賀貞一, 春山祥一「一橋人でICTビジネス一筋50数年」
- p.58-65 佐々木宏夫「二階堂先生の思い出(ゼミナールの肖像12:二階堂副包ゼミナール)」
- p.66-72 矢野康治「私の中の一橋魂」
- p.73-78 大塚久美子「塩野谷祐一ゼミ 最後の2年間(ゼミナールの肖像13:塩野谷祐一ゼミナール)
- p.79-83 野田博「部活動と大学教員 : 体育会バドミントン部部長としての23年余」
- p.84-111 田﨑宣義「「ベルリン宣言」と校史の世界(一橋の今昔(4))」
- p.112-130 野村由美「東京商科大学附属商学専門部 学生主事室 : 福羅繁久学生主事補資料を中心として」
- p.131-148 酒井雅子「商法講習所再考」
- 辫.摆151闭「编集后记」
- 阿部修人「はしがき」
- p.1-4 水田洋「(特別寄稿)朝鮮の二人の先輩」
- p.5-35 作間逸雄「倉林義正先生のこと」
- p.36-40 吉田裕「私の学問事始め : 近代日本軍事史研究を中心に」
- p.41-52 大川一毅「母校と卒業生をつなぐもの : 家族から見た大学教員たる父とゼミテンとの交流(ゼミナールの肖像8 : 大川政三ゼミナール)」
- p.53-63 廣瀬直己「これからの世代に伝えること(ゼミナールの肖像9 : 本田創造ゼミナール)」
- p.64-72 森田宏之「在学中の思い出と、その後の大学との関わり(ゼミナールの肖像10 : 雲嶋、榊原ゼミナールとアメリカンフットボール部)」
- p.73-85 薩摩秀登「歴史を学ぶということ、歴史を語るということ(ゼミナールの肖像11 : 阿部謹也ゼミナール)」
- p.86-106 高橋広「ラフスケッチとしての一桥大学管弦楽団百年史」
- p.107-129 田﨑宣義「関東大震災から国立移転が決まるまで」(一橋の今昔(3)
- p.130-149 酒井雅子「商法講習所創立と森有礼」
- 辫.163「编集后记」
- 阿部修人「はしがき 」
- p.1-11 安藤英義「私の会計学事始め : 一橋会計学の歴史に及ぶ 」 https://doi.org/10.15057/71887
- p.12-19 寺西重郎「日本経済史事始め?その後」
- p.20-29 稲次哲郎, 大月康弘, 熊谷悠「一桥大学を船出して : 学生時代とその後の私の人生航路」
- p.30-45 岡本毅「板垣與一先生に師事して(ゼミナールの肖像5 : 板垣與一ゼミナール)」
- p.46-54 内藤忠顕「昭和後半の一桥大学点描(ゼミナールの肖像6 : 大川政三ゼミナールと水泳部)」
- p.55-62 杉森務「一桥大学で過ごした4年間を振り返って(ゼミナールの肖像7 : 井出野栄吉ゼミナールと準硬式野球部)」
- p.63-100 鷹野三千代「電子計算機室から情報処理センターへ : 1970年頃から2000年頃までの学内コンピュータ事情」
- p.101-108 青木人志「体育会卓球部中国遠征の記録 : その経緯と成果」
- p.109-137 田﨑宣義「「一橋会歌」から「一橋の歌」へ」(一橋の今昔(2))」
- p.138-159 酒井雅子「一橋祭の歴史(その2)」
- 辫.163「编集后记」
- 大月康弘「はしがき 」
- p.1-9 伊東光晴「私の経済学事始め 」
- p.10-16 都築忠七 (文責 小関隆, 森村敏己)「私の修業時代」
- p.17-48 宮川公男「一橋学園と私 : 経済学部から商学部へ移って」
- p.49-73 井口和基, 新井進, 山口善弘, 北畠能房, 鶴野史朗「熱力学からサイバネティックスへ(ゼミナールの肖像3:杉田元宜ゼミナール)」
- p.74-87 進藤孝生「一桥大学で得たもの : 大学紛争時代という特異な時代に学園生活を送って(ゼミナールの肖像4:宮沢健一ゼミナールとラグビー部)」
- p.88-102 田﨑宣義「校歌としての「一橋の歌(武蔵野深き)」(一橋の今昔(1))」
- p.103-108 黒澤節男「図書館の三つの課題に携わって(図書館増改築、メンガー文庫マイクロ化等、土曜開館)」
- p.109-122 鈴木徹郎「東京商科大学終焉と一桥大学誕生秘話 \」
- p.123-132 野村由美「杉山三郊と一橋 : 『三郊日記』に記された高商、東京高商、そして商大」
- p.133-152 酒井雅子「一橋祭の歴史(その1)」
- 辫.155「编集后记」
- 大月康弘「はしがき 」
- p.1-10 秌場準一「コトのハジマリ」
- p.11-14 中村喜和「ロシア学事始め」
- p.15-21 井上義夫「私の「英文学事始め」」
- p.22-29 松岡弘「一桥大学日本語教育事始め」
- p.30-42 島村髙嘉「恩師中山伊知郎先生から学んだ実学の教え(ゼミナールの肖像1:中山伊知郎ゼミナール)」
- p.43-63 堀地史郎「私の歩んだ道「生損保相互乗り入れに向かって」(ゼミナールの肖像2:山口茂ゼミナール)」
- p.64-74 大月康弘「『榊都美夫手稿』 とその周辺 : 昭和10年代 東京商大予科の学生たち」
- p.75-108 大場高志「「くにたち本の会」のひとびと(その2)」
- 辫.109「编集后记」
- 大月康弘「はしがき 」
- p.1-8 鈴木良隆「経営史事始め」
- p.9-15 寺西重郎「日本経済史事始め」
- p.16-23 山内進「西洋法制史事始め」
- p.24-31 田中克彦「一橋言語学事始め」
- p.32-53 宮崎省吾「私の(住民運動)思想史における一桥大学時代(1957-1961)」
- p.54-74 酒井雅子「箱根土地株式会社と佐野善作」
- p.75-123 大場高志「「くにたち本の会」のひとびと(その1)」
- 辫.125「编集后记」https://hdl.handle.net/10086/58540
- p.1 大月康弘「はしがき 」
- p.2-9 濱谷正晴「社会調査家?石田忠(1916.2.3~2011.1.25)のかたわらで」
- p.10-19 朝海和夫「東京商大の外交官」
- p.20-30 加藤幹雄「60年安保闘争と高度成長時代の幕開け」
- p.31-51 野村由美「黎明期における各国商業教育の成立事情 : 比較考察のための覚書」
- p.52-66 大場高志「一桥大学の創立記念日について(資料紹介)」
- p.67-71 大場高志「平成28年度学园史资料室の業務概要と課題」
- p.73 大場高志「編集後記」
- 江夏由树「はしがき」
- p.1-13 江夏由樹「東アジア近代史のなかの一桥大学」
- p.14-29 西沢保「福田徳三と一橋経済学の歴史的伝統」
- p.30-50 鈴村興太郎「一桥大学と規範的経済学の伝統 : 理論経済学と経済政策論の対話」
- p.51-60 尾髙煌之助「Ⅰ先生への手紙 : 太平洋戦争期、及びその直前直後の一橋学問史を想う」
- p.61-69 田﨑宣義「大学史と国立大学町」
- p.70-135 酒井雅子「商法講習所と鯛味噌屋 : 一桥大学の源流を求めて」
- p.136-150 竹内雄介, 笹口健太, 大場高志「戦後70年を記念した戦没学友追悼の展示会 」
- p.151-155 大場高志「平成27年度学园史资料室の業務概要と課題」
- p.157 大場高志「編集後記」
- p.1 江夏由树「はしがき」
- p.2-9 斎藤修「一味違った大学学問史を」
- p.10-20 西沢保「福田徳三とその「著作集」の刊行に向けて」
- p.21-29 江夏由樹「一桥大学における「学問史」編纂の歴史」
- p.30-35 大場高志「一桥大学の学園史刊行の歴史」
- p.36-39 大場高志「平成26年度学园史资料室の業務概要と課題」
- p.40-43 大場高志「編集後記」
一桥大学基金へのご寄附のお願い
一桥大学は2025年に創立150周年を迎えます。その準備活動のために、大学基金へのご寄附をお願いできましたら幸いです。
ご寄附のお手続き方法
- 払込取扱票、ウェブサイトからのお申込み方法について
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一桥大学学园史资料室とは
略史
一桥大学学园史资料室?一桥大学創立150年史準備室
昭和37年、一桥大学学园史资料室は、高橋泰蔵学長の発案により企画され、一桥大学創立100年に向けて、『一桥大学学制史資料』や『一桥大学学問史』、『一桥大学年譜』などを刊行した。また、平成7年の創立120年には、『一桥大学百二十年史』を刊行した。この『一桥大学百二十年史』をもとに、改訂増補したものが、平成12年に Macmillan社から刊行されたHitotsubashi University, 1875-2000 : a hundred and twenty-five years of higher education in Japan である。
平成16年4月の国立大学法人化の際に、「一桥大学学園史刊行助成金運営内規」は、国から法人に継承されなかったため、「学園史刊行委員会」は解散した。その後、学园史资料室は、附属図书馆長を非公式の室長とし、学内資料の収集などの運営を行ってきた。
そのような中、平成18年7月12日に、斎藤修附属図书馆長が「一桥大学における大学アーカイブに関する基本的考え方」を部局長懇談会で示し、部局長の理解を得ている。
平成26年3月19日、学長裁定により、附属図书馆に「一桥大学創立150年史準備室」を設置し、附属図书馆長が、江夏由樹特任教授を初代一桥大学創立150年史準備室長に命じた。同年4月、附属図书馆が「小平研究保存図書館」を創設するとともに、館内に一桥大学創立150年史準備室を置いた。
令和2年4月1日、学長裁定により、附属図书馆に「学园史资料室」を設置し、附属図书馆長が、学园史资料室長を兼ねることになった。同時に、事務局学術?図書部が、学園史資料係を新設した。
令和5年1月1日、学長裁定の改正により、大学に「学园史资料室」を設置し、副学長が、学园史资料室長を兼ねることになった。同時に、学園史資料係は総務部の所管となる。