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科研费、本学が新规採択率全国1位に

令和4年度科学研究费助成事业〔科研费*(补助金?基金分)〕の配分状况が2023月1月31日(火)に文部科学省から公表され、本学は新规课题の採択率が58.3%で、新规応募件数が50件以上の国公私立大学を含む全ての研究机関の中で1位となりました(全国平均28.6%)。なお、本学の新规课题採択率全国1位は、平成16年の法人化以降の19年のうち、16回を数えます。

*科学研究费助成事业(学术研究助成基金助成金/科学研究费补助金)は、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基础から応用までのあらゆる「学术研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「竞争的研究费」であり、ピアレビューによる审査を経て、独创的?先駆的な研究に対する助成を行うものです。

 

令和4年度科研费 新规採択率上位机関(令和5年1月现在)

顺位 机関名 採択率(%) 採択件数
1 一桥大学 58.3% 70
2 爱知県がんセンター(研究所) 48.0% 24
3 公益财団法人がん研究会 47.7% 41
4 地方独立行政法人东京都健康长寿医疗センター(东京都健康长寿医疗センター研究所) 47.6% 39
5 学习院大学 47.4% 37
6 成蹊大学 43.4% 23
7 国立研究开発法人国立长寿医疗研究センター 43.0% 40
8 圣路加国际大学 42.0% 21
9 自治医科大学 41.6% 104
10 国立研究开発法人国立成育医疗研究センター 41.5% 44
10 大学共同利用机関法人自然科学研究机构(新分野创成センター、アストロバイオロジーセンター、生命创生探究センター) 41.5% 22

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