【一桥大学と社会をつなぐ講座シリーズ】令和5年度第2回一桥大学政策フォーラム 「日本の企業金融と資本市場の役割:ガバナンス改革とESGの推進に向けて」を開催しました
2024年3月1日
2月16日(金)、【一桥大学と社会をつなぐ講座シリーズ】として令和5年度第2回一桥大学政策フォーラム「日本の企業金融と資本市場の役割:ガバナンス改革とESGの推進に向けて」を会場とオンラインのハイブリッドで開催しました。
フォーラムは、祝迫得夫経済研究所长?教授の开会の辞で幕を开け、続いて、内田交谨九州大学経済学研究院教授が「日本型コーポレート?ガバナンスの制度的补完性と进化」と题した讲演を行いました。その后、「2020年代の日本公司のコーポレート?ガバナンス」をテーマとして、植杉威一郎経済研究所教授の司会のもと、内田教授、久保克行早稲田大学商学学术院教授、杉浦康之日兴リサーチセンター社会システム研究所长の3名を迎えてパネル讨论が行われました。
休憩をはさんで、白须洋子青山学院大学経済学部教授が「机関投资家の异质的特性とESG」と题した讲演を行い、その后、「日本公司のESG活动とマーケット」をテーマとしてパネル讨论が行われ、安田行宏経営管理研究科教授の司会のもと、白须教授、作道真理筑波大学システム情报系准教授、德岛胜幸ニッセイ基础研究所取缔役?ESG推进室长の3名を迎え、活発な意见が交わされました。
一桥大学は創立150周年に向けて様々なプロジェクトを展開する予定です。今後とも、一桥大学が取り組む挑戦への応援?ご支援を心よりお願い申し上げます。

パネル讨论の様子
※政策フォーラムの开催日程等はこちら↓
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