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「东京商工リサーチ コモンズ」开设记念式典を挙行しました

一桥大学は株式会社東京商工リサーチ(以下「東京商工リサーチ」)と大学施設等のネーミングライツ(命名権)取得に関するネーミングライツ?パートナー契約を締結しました。対象施設は「一桥大学附属図书馆時計台棟コモンズ」(西キャンパス)で、令和6年12月1日から令和9年11月30日まで、同施設の別称は「東京商工リサーチ コモンズ」となります。ネーミングライツ事業は、本学及び地域の活性化に資するほか、事業者と連携する機会を拡大するとともに、新たな財源を確保し、健全で安定した財政基盤を確保することを目的として開始したもので、本学がネーミングライツ?パートナー契約を締結するのはこれが初となります。

令和6年12月19日、東京商工リサーチから河原光雄代表取締役社長、友田信男常務取締役、影浦泰一常務取締役をお招きし、「东京商工リサーチ コモンズ」开设记念式典を挙行しました。式典では中野聡学長、河原代表取締役社長による挨拶後、野口貴公美理事?副学長、西野和美副学長も交え、テープカットや記念撮影が行われました。

パネルの前で记念撮影をする中野学长(中央右)、河原代表取缔役社长(中央左)ほか

 

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