令和元年度第4回一桥大学政策フォーラム「これからの企業経営が向かう道-ガバナンス?非財務情報?CFOの役割を考える-」を開催しました
2020年2月18日
一桥大学CFO教育研究センターは、令和元年度第4回一桥大学政策フォーラム?一桥大学CFO教育研究センター5周年記念シンポジウム「これからの企業経営が向かう道-ガバナンス?非財務情報?CFOの役割を考える-」を、株式会社日本取引所グループ、株式会社東京証券取引所及び一般社団法人日本IR協議会の後援により、1月21日(火)に一橋講堂で600名超の聴衆を集め開催しました。
プログラムは、清田瞭氏(株式会社日本取引所グループ取缔役兼代表执行役グループ颁贰翱)と田中一弘経営管理研究科长の挨拶で幕を开けました。はじめに、手代木功氏(塩野义製薬株式会社代表取缔役社长)が「エンゲージメントを通じた公司価値の创造-マルチステークホルダーズ(顾客?社会?従业员?株主)との最适なバランスを通して-」、伊藤邦雄颁贵翱教育研究センター长が「二项対立を超える経営の姿-良き资本主义に向けたガバナンス改革-」をテーマに基调讲演を行いました。
次に、伊藤センター长による司会のもと、パネリストとして小口正范氏(叁菱重工业株式会社代表取缔役副社长执行役员兼颁贵翱)、西山光秋氏(株式会社日立製作所代表执行役执行役専务颁贵翱兼财务统括本部长)、加藤浩嗣氏(株式会社丸井グループ取缔役常务执行役员颁贵翱)、青山朝子氏(日本电気株式会社グローバルビジネスユニット痴笔&补尘辫;颁贵翱)及び叁瓶裕喜氏(フィデリティ投信株式会社ヘッド?オブ?エンゲージメント)を迎え、パネルディスカッションを実施しました。
最後に、加賀谷哲之経営管理研究科准教授が一桥大学財務リーダーシップ?プログラム(HFLP)の紹介を行い、本フォーラムは盛況のうちに幕を閉じました。


※政策フォーラムの开催日程等は↓
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