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雑誌「一桥」第53号の论文入选者表彰式を行いました

7月6日(金)、特别会议室にて、雑誌「一桥」第53号论文入选者の表彰式を行いました。
雑誌「一桥」は前期学生の自由な研究?创作の発表の场として1961(昭和36)年に创刊され、今回で53号目となります。
审査は、一般募集による原稿を対象にした础部门と、ゼミ又は讲义担当教员が学生に课した提出レポートや小论文等のうち、教员が雑誌「一桥」に掲载するに値すると判断し、かつ推荐した原稿を対象とした叠部门の2部门に分けて行います。

今号は础部门へ2编の応募があり、どちらも入选いたしました。

表彰式に出席した入选者には、沼上理事?副学长(教育?学生、大学経営戦略担当)から表彰状、目録が授与されました。
その后、审査委员の小林経営管理研究科教授から讲评があり、沼上理事?副学长から祝辞と総评が述べられました。

雑誌「一桥」第53号论文入选者
雑誌「一桥」第53号论文入选者

入选作
「経済学的日常考―割引因子と学业成绩の関係について―」
篠原 裕晶(経済学部)
「カテゴリ选好下におけるシンプルルールの非循环性」
野口 真平(経済学部)

刊行した册子は教务课、図书馆カウンター前にて配布していますので、ご自由にお取りください。

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