雑誌「一桥」第54号の论文入选者表彰式を行いました
2019年7月12日
7月10日(水)、特别会议室にて、雑誌「一桥」第54号论文入选者の表彰式を行いました。
雑誌「一桥」は前期学生の自由な研究?创作の発表の场として1961(昭和36)年に创刊され、今回で54号目となります。
审査は、一般募集による原稿を対象にした础部门と、ゼミ又は讲义担当教员が学生に课した提出レポートや小论文等のうち、教员が雑誌「一桥」に掲载するに値すると判断し、かつ推荐した原稿を対象とした叠部门の2部门に分けて行います。
今号は础部门へ2编の応募があり、1编が入选いたしました。
表彰式に出席した入选者には、沼上理事?副学长(教育?学生、大学経営戦略担当)から表彰状、目録が授与されました。
その后、审査委员の冈本経営管理研究科准教授から讲评があり、沼上理事?副学长から祝辞と総评が述べられました。
雑誌「一桥」第54号论文入选者
入选作
「过疎地域におけるレガシーの现状分析―ラグビーワールドカップ2019日本大会を控えた釜石市への提言―」
池永 进之佑?大谷 美结?玉木 里奈(いずれも商学部)
刊行した册子は教务课、図书馆カウンター前にて配布していますので、ご自由にお取りください。