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相谈窓口:ハラスメント相谈室

相谈窓口:ハラスメント相谈室

 ハラスメント相谈室は総ての一桥の学生、院生、教职员が利用することができます。
 相谈室には専门相谈员がいます。
 「こんなことを相谈するのはおかしいのではないか」などと悩まずに、ともかく相谈にきてください。ハラスメントを受けたと感じた方だけでなく、ハラスメント行為を行ったのではないかと心配な方、行ったと言われた方も相谈できます。
 ハラスメント相谈室は、东キャンパス国际研究馆3阶にあります。
 なお、各研究科や各部署にも相谈员14人(教员?职员)がいて、相谈を受け付けていますので、行きやすいところにいらしてください。

ハラスメント相谈室

E-mailTEL
harassment@ad.hit-u.ac.jp042-580-8148

相谈の受付

ご相谈を希望される场合は、メールまたは电话にて予约をお愿いします。ご予约の际には、氏名?所属?连络先をお知らせください。メール?电话は専门相谈员がお受けし、个人情报を第叁者に伝えることはありませんので、ご安心ください。
相谈室の开室曜日は月曜?水曜?金曜の10:00~12:00?13:00~16:00です。なお、メールの确认や电话の受付は开室日のみとなります。

解决への手続き

 相谈の予约日时に相谈室にいらしてください。
 ハラスメント相谈员がお话しを伺います。
 このとき、问题点が整理されていなくて构いません。「ハラスメントと言っていいのかどうかわからない」という时点でも大丈夫です。
 相谈员と话している间に、少しずつ问题点がみえてきます。そして、ご自分はこのことについてどうしたいのかを考えていきます。「やめて」と言うのは、失礼ではないことを确认して、ご自分が纳得したら、相手に伝えてみることもできます。

図:解決への道筋

 でもどうしても相手がやめないとなったら、対策委员会に申立てをして、行為の中止を大学から伝えることも必要でしょう。行為が繰り返されたり悪质な场合は大学による処分も必要です。
 そのようなときは、以下の手続きを取っていきます。

図:大学による処分

ハラスメント相谈员の连络先(学内専用)

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